おっさんノングラータ

2013年 09月 23日 ( 1 )




隔週刊ミステリー・ゾーン第1巻

パート・ワークものは買わないと決めていたんですが、TVCM見て興味をそそられたのと、当時のアメリカのドラマは良質だと聞いて買ってみました。ただ、きりがないので新刊出るまでに見なかったらそこで打ち止め。あと、収録されている3本全部がつまらなかった時もそこで打ち止め、というルールで。

『死神につかれた男』○
露天商のもとに死神が現れ、「あんた寿命だから」。ただし、どうしてもやり残したことがあれば、それをするまで待ってくれる。そこで露天商は一計を案じ、「最高の露天を開ければ死んでもいい」と返す。なら、露天を二度と開かなければ不死ってこと? 俺天才? ところが死神は、ならば身代わりに一人殺さないといけないと言って……。

最高の何事かをなした後の人生は、おまけみたいなもんですよね。面白かった。

『運という名の男』△
西部開拓時代。かつては早撃ちのガンマンだったが、若者を撃ち殺したことがショックでアル中になった男が主人公。酒浸りの人生だが、トラブルに見舞われ、決闘を申し込まれることになる。運(フェイトたん)という商人に認められ、銃と、撃ち合い必勝の薬をもらうが……。

ラストには驚かされたけど、アル中に甘くない?

『スクリーンの中に消えた女』○
かつての栄光を忘れることができず、自室に閉じ籠もって昔のフィルムを観て日がな一日を過ごす老いた女優。パートナーや昔の共演者に何を言われても現実を直視しようとしない。母親役なんてやるつもりはないと、映画出演のオファーも断る。彼女は、ついに究極の逃げ場を見つけて(タイトルで出落ち)。

アンチ・エイジングは見苦しいだけ。老いは誰にも訪れるんだから、それを受け入れてどう生きるか考えましょう、という話。この後のエピソードもだけど、「不老不死」がテーマの一部になっているエピソードが多い。それだけ当時のアメリカは、物質的に恵まれていたんでしょうね。



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by non-grata | 2013-09-23 15:39 | DVD

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