おっさんノングラータ

『Rise of the Guardians』感想

d0252390_14515746.jpg普段は「ドリームワークス作品とかwww」と3DCGI映画を軽んじて観ないのだけれど、飛行機の中、100分間で観られる作品が他にないなら話は別。で、意外に面白くて困ってしまうのだ。

何で日本未公開なんだろうと思ったら、登場人物に馴染みがなさ過ぎるからか。サンタクロースは知られていても、ジャック・フロストザントマンはマイナー。トゥース・フェアリーも日本にはいないし、イースター・バニーも身近な存在と言えない。バニーと言えば、今年はこんな事件がありました。

子どもたちの夢を守る(=ガーディアン)彼らだが、信じてもらえなければ存在できない。ブギーマン(これまた日本では馴染みがない)は子どもから夢を奪い、ガーディアンを亡き者にしようとする。けれども一人だけ、ガーディアンの中では新参者で、自分がどうしてガーディアンに選ばれたのか苦悶しているジャック・フロストを信じている子どもがいて、そこから反撃が始まるのだ。

勧善懲悪の予定調和、絵もきれいで言うことなし。サンタクロース(ノース)とジャック・フロストのやり取りは心打たれるものがある。

North: Who are you, Jack Frost? What is your center?
Jack Frost: My center?
North: If Man in Moon chose you to be a Guardian, you must have something very special inside.

この台詞を踏まえて、ラスト・シーンはグッとくる。



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by non-grata | 2013-06-07 15:07 | 映画

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